立候補表明順
政策比較マトリクス
主要12テーマについて、各候補の表明内容を報道・公式サイト・SNSからまとめました。「未表明」は2026年9月22日時点で公の発言・公約が確認できなかったもので、反対・賛成を意味しません。
「高島市政」の行は 青=継承、赤=変革、黄=是々非々。「減税/増税」の行は 青=減税、赤=増税。
福岡市出身=◎:福岡市生まれ ✕:それ以外 / 福岡市在住=◎:10年以上 ◯:5年以上 △:5年未満 ✕:不在住(通算)
| テーマ | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 福岡市出身 | ◎ | ✕ | ✕ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ✕ | ✕ | ✕ | ◎ |
| 福岡市在住 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ | ◎ | △ | ? |
| 高島市政 | 良い所は継承・悪い所は大胆改革 | 変革(批判的) | 未表明(教育中心) | 継承 | 継承 | 評価・還元 | 継承 | 是々非々 | 継承 | 継承×進化 | 未表明 | 未表明 |
| 減税/増税 | 減税 | 未表明(再分配重視) | 増税に頼らず(党方針) | 未表明 | 未表明 | 減税(市民税5%) | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 増税せず歳出見直し | 未表明 | 未表明 |
| 子育て支援 | 日本人に限り拡充 | 拡充(BI・教育) | 拡充(党方針) | 重視(教育) | 拡充 | 未表明(党方針あり) | 拡充(保育無償) | 未表明 | 未表明 | 拡充(保育料) | 未表明 | 未表明 |
| 移民・多文化共生 | 反対 | 未表明 | 未表明 | 増加は不可避・共生(対策で対応) | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 無計画な受入れ反対 | 未表明 | 未表明 |
| ワンヘルス | 宣言を撤回・廃止 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 県事業に批判 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 批判的 | 未表明 | 未表明 |
| LGBT | 反対(子どもへの教育禁止) | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 |
| SDGs | 反対 | 持続可能都市(語は不使用) | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 |
| 再エネ | 反対 | 推進(再エネ100%) | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 推進(太陽光) | 未表明 | 活用推進 | 未表明 | 未表明 |
| GX | 反対 | 推進 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 推進 | 未表明 | 未表明 |
| 副首都 | 反対(必要なら福岡が最適) | 道州制・福岡都 | 未表明 | 未表明 | 推進 | 未表明 | 推進 | 未表明 | 未表明 | 推進 | 未表明 | 未表明 |
| 朝鮮学校補助金 | 停止 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 |
| 海外視察 | 内訳を全面公開・検証 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 | 未表明 |
横にスクロールできます(テーマ列は固定)。顔写真をタップで候補の詳細。
この2つを追及してきたのは
「海外視察」と「ワンヘルス」は、いま県政の第三者委員会の調査対象になっています。候補者12人のうち、この2つを継続的に追及してきたのは森けんたろうだけです。
2026年4月から現地を自分の足で回り、ネットメディアで継続的に告発。全国的な議論に広がりました。
- 2026年4月12日 筑後広域公園(総事業費400億円)を視察
- 2026年4月24日〜 「センキョタイムズ」「あさ8!」などで県政の問題を解説
- 2026年7月6日 天神で「ワンヘルスぶっ潰せ」街宣
- 2026年7月21日 県政追及の投稿が表示回数100万回超
- 2026年7月27日 「ワンヘルスの森」(整備費1.5億円)を視察
- 2026年8月16日 「ワンヘルス西公園」展望台(約3.4億円)を視察
- 2026年9月3日 県議会・県庁の公式資料47件を全部読み、海外視察6億324万円を集計して公開
- 2026年9月18日 出馬会見で「カツアゲ・海外視察・ワンヘルス」を腐敗の3点として明言
県のワンヘルス事業の不透明な公費支出を自身のブログで批判。市の「ワンヘルス推進宣言」への態度と海外視察については未表明。
ワンヘルス等に使われるなら「お金は払いたくない」と県民税の減税を主張。市としてどうするかと海外視察については未表明。
ワンヘルス・海外視察のいずれについても、公の発言・公約を確認できませんでした。
2026年9月25日時点。各候補の公式サイト・SNS・報道で確認した範囲です。
報道と各候補の公式サイト・SNSにもとづいてまとめました。年齢は表明時点の報道による表記です。内容に誤りがあればお知らせください。 最終更新:2026.09.25
元経済産業省官僚・貿易会社経営
表明 2026.08.26 出身:北九州市
主な政策・主張
- ›「誰一人取り残さない市政」。ベーシックインカムなど所得保障の充実
- ›交通系ICカードを活用した給付システム
- ›公共交通の充実
- ›大学時代から主張してきた道州制へのいち早い移行
高島市政との距離:高島市政の不出馬表明後、最初に立候補を表明。
政策スタンス
経歴
- ・九州大学大学院修了
- ・1992年 通商産業省(現・経済産業省)入省。宇宙・バイオなど先端技術開発プロジェクトに約10年携わる
- ・2002年 退職後、英国留学
- ・帰国後、福岡市でNPO法人を起業。経営コンサルタントとして中小企業支援
- ・現在は早良区でオーガニック食品を輸入する貿易会社を経営
顔写真:西日本新聞(2026年8月26日 出馬表明の記事)
民間教育機関講師
表明 2026.09.03 出身:福岡県柳川市
主な政策・主張
- ›「福岡を世界の教育首都に」
- ›AI時代に、未来への希望や新しい仕事を生み出すための新しい学問と教育
- ›教育を中心に置いた、まったく新しい政治・産業を福岡から
- ›誰もが挑戦できる社会
高島市政との距離:政治団体「こころ党」(AI時代の教育政党)の公認。
政策スタンス
経歴
- ・1985年生まれ
- ・2008年 佐賀大学経済学部 卒業、リクルート入社
- ・広告業界・医療業界を経て、2018年「OVER THE RAINBOW」創業。LGBTQ+の啓発と教育事業
- ・講演は累計1,000本以上、個人セッションは延べ1万人以上(本人発表)
- ・トランスジェンダーであることを公表
顔写真:こころ党 公式サイト
福岡市議3期(南区)
表明 2026.09.04 出身:福岡市
主な政策・主張
- ›「高島市政の流れを止めるわけにはいかない」――成長路線の継承
- ›交流人口の増加に伴う都市課題への対応
- ›地域防災
- ›子どもの教育
- ›市民との対話
高島市政との距離:高島市政の継承を明確に掲げる。
政策スタンス
記者会見で「行政が外国人に悪影響と言うことはやってはいけない。差別してはいけない。今後間違いなく外国人は増えていく見通しで、福岡市でも外国籍の居住者の割合が増えていく。どういう問題が発生し何を対策しないといけないのか、ケーススタディを積んでいく」(センキョタイムズの質問への回答、47:30〜)
出典一次情報で確認できず
経歴
- ・1980年生まれ。花畑小・柏原小、柏原中、大濠高校、早稲田大学・同大学院
- ・アサヒビール株式会社 勤務
- ・2011年 福岡市議選 落選
- ・2015年 福岡市議選(南区)初当選。2019年・2023年 再選、3期目
- ・市議会会派「新しい風ふくおか」
顔写真:本人X プロフィール画像
福岡市議4期(城南区)・元テレビ記者
表明 2026.09.11 出身:福岡市
主な政策・主張
- ›スローガン「成長を、豊かさに。」
- ›天神ビッグバンなど高島市政の取り組みを継承
- ›政策決定の透明化
- ›交通への投資
- ›子育て・教育を軸に、誰もが住み慣れた地域で暮らせる福岡市
- ›政策集は10月中旬ごろ公開予定
高島市政との距離:高島市政に厳しい姿勢だった自民市議団の擁立だが、本人は継承路線を打ち出す(西日本新聞)。
政策スタンス
経歴
- ・1978年生まれ。修猷館高校、九州大学法学部(2002年卒)
- ・2002年 TNCテレビ西日本 入社(記者)
- ・2011年 福岡市議選(城南区)初当選。4期目
- ・自民党福岡市議団
顔写真:自由民主党福岡県支部連合会サイト
行政書士・元国土交通省職員
表明 2026.09.14 出身:福岡市東区
主な政策・主張
- ›市民税5%減税
- ›市長・市議の報酬引き下げ
- ›交通インフラ
- ›教育施策
- ›「若い人に、福岡に希望を」
高島市政との距離:河村たかし氏が代表の地域政党「減税日本」の公認。
政策スタンス
本人・党綱領とも言及なし
本人・党綱領とも言及なし
経歴
- ・福岡県立香椎高校、福岡大学法学部 卒業
- ・運輸省(現・国土交通省)九州運輸局に27年間勤務
- ・2020年 早期退職後、日本福祉大学や専門学校で学び直し
- ・行政書士・産業カウンセラー・精神保健福祉士の資格を取得
顔写真:減税日本 公式サイト
医師(麻酔科)・前福岡市議
表明 2026.09.17 出身:福岡市
主な政策・主張
- ›高島市政を継承
- ›少子化対策、医療・介護対策の強化
- ›医療・介護分野の「人」への投資
- ›子育て世帯への支援
- ›「日本一勢いのある都市」に
高島市政との距離:高島市政の継承を掲げる最年少級の候補。
政策スタンス
経歴
- ・長崎大学医学部 卒業
- ・福岡大学病院などで麻酔科医として勤務
- ・2023年 福岡市議選 初当選
- ・2026年9月16日 市議を辞職
顔写真:本人公式サイト
NPO法人 代表理事
表明 2026.09.17 出身:福岡市
主な政策・主張
- ›「風の谷構想」――各区に、人と生き物が調和し、災害時にも機能が止まらない生活拠点をつくる
- ›今ある小学校を、エネルギーや水を長期間自給できる防災拠点に進化させる
- ›災害リスクと高温化への適応
- ›AIを使った行政
高島市政との距離:自然と防災を軸にした独自路線。
政策スタンス
「人と生き物の調和」は掲げるが宣言への言及なし
経歴
- ・西九州大学 卒業
- ・スタートアップ企業に勤務
- ・3年前から森林保全などに取り組み、自然体験施設の運営などを行うNPO法人を立ち上げ、代表理事
顔写真:TNCテレビ西日本(2026年9月17日 出馬会見の記事)
一般社団法人カタリスト九州 代表理事
表明 2026.09.18 出身:長崎県島原市(里帰り出産)。育ちは栃木県宇都宮市
主な政策・主張
- ›高島市政で築かれた成長基盤を守り、変えるべきは変える――「成長の還元」
- ›市内に進出した企業への支援
- ›防災力の強化
- ›歴史・文化を生かしたまちづくり
- ›すべての世代が誇りを持ち続けられる街
高島市政との距離:女性の立候補表明は初。高島市政の基盤を評価しつつ「守るべきは守り、変えるべきは変える」。
政策スタンス
経歴
- ・1997年6月 里帰り出産で長崎県島原市生まれ。育ちは栃木県宇都宮市(幼少期は父の転勤で横浜・諫早などにも)
- ・小学校時代は長崎県諫早市(本人noteによる)
- ・中学・高校は宇都宮(2010〜2016年)。中高で生徒会長、高校は英語ディベート部
- ・2016年 九州大学法学部 入学(2018〜19年 香港大学へ交換留学)。2020年 卒業
- ・2020〜21年 清華大学(中国)シュワルツマン・スカラーズ 修士課程(コロナ禍のため福岡からオンライン受講)
- ・2021年9月 ボストン・コンサルティング・グループ入社(東京)。2023年 BCG福岡オフィスの立ち上げに参画し福岡へ
- ・世界経済フォーラム Global Shapers Community 福岡 代表(〜2025年)。2025年「Davos50」に選出されダボス会議に出席
- ・2025年1月〜 KBC「アサデス。」コメンテーター。2025年4月 一般社団法人カタリスト九州 設立、代表理事
顔写真:選挙ドットコム 候補者ページ
IT会社経営・ITエンジニア・日本保守党 福岡支部長
表明 2026.09.18 出身:福岡市中央区
主な政策・主張
- ›「福岡をゼロから」――ゼロから政治を作り直し、福岡市民を豊かにする
- ›腐敗ゼロ:カツアゲ・海外視察・ワンヘルス利権を徹底検証。福岡市ワンヘルス推進宣言をいったん撤回、市政をガラス張りに、無駄遣いゼロで減税へ
- ›交通課題ゼロ:自動運転タクシーの早期導入。高齢者の多い住宅地・不便な地域の足を守る
- ›移民拡大ゼロ:これ以上の受け入れ拡大に適切な歯止め。子育て支援の一部を日本国籍者に限って充実
高島市政との距離:高島市政からの「転換」。腐敗の一掃と減税、移民拡大の抑制を掲げる。
政策スタンス
良いところは継承。そうでないところは大胆に改革する。
無駄をなくし、大幅な減税を行う。
国籍要件をつけて日本人に限ってもっと充実させ、日本人の出生数を上げる。
受け入れ拡大・多文化共生に反対。福岡市でこれ以上の拡大を止める。
「ワンヘルス推進宣言」を撤回し、廃止する。
反対。子どもへの教育は禁止する。
反対。
反対。
反対。
反対。それでも万一、必要性があれば福岡が最適。
朝鮮学校への補助金を停止する。
経歴
- ・1978年生まれ。草香江小、城西中、大濠高校(硬式野球部)、福岡大学(入学式総代)
- ・IT業界25年。リードエンジニアとして、メガベンチャー・ITスタートアップで開発責任者
- ・IT会社を経営
- ・2024年10月 衆院選(南関東ブロック比例)、2025年7月 参院選(福岡選挙区)、2026年1月 衆院選(九州比例ブロック)に出馬
- ・2025年4月 日本保守党 福岡支部長・情報システム部長
顔写真:本人
会社員
表明 2026.08.26 出身:兵庫県神戸市
主な政策・主張
- ›市民の可処分所得を増やす(保育料・交通・住宅の生活コスト)。8月に掲げた住民税5%減税は9月の質疑で主要政策から後退
- ›行政の仕組みと支出の見直し
- ›第1子からの保育無償化(現行の第2子からを拡大)
- ›市長給与1,000万円減
- ›AI信号など交通課題の改善
高島市政との距離:X(Spaces)やYouTubeで「質問なんでも答えます」と発信しながら活動。
政策スタンス
経歴
- ・舞鶴工業高等専門学校 卒業
- ・会社員
- ・当初は福岡市議選を目指していたが、高島市長の不出馬表明を受けて市長選に切り替え
顔写真:選挙ドットコム 候補者ページ
東明館中学校・高等学校 校長、学校法人東明館学園 理事長
表明 2026.09.18 出身:北海道網走市
主な政策・主張
- ›教育と防災に力を入れる
- ›「一人一人が当事者となり、皆で目標を決めて合意形成すればルールは変わる」――学校でやってきたことを市民とともに
- ›市民と一緒に次世代のための市政をつくる
高島市政との距離:AI教材の開発者。教育を軸に市民参加型の市政を掲げる。
政策スタンス
高島市政への評価は未発言(正式会見は9/24予定)
経歴
- ・1985年生まれ。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(中退)
- ・米シリコンバレーや国内で起業
- ・2012年 東京・八王子で学習塾「COMPASS」開業。2015年 AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発
- ・2019年 中央教育審議会臨時委員。文部科学省の委員、宮崎市 教育CIO、佐賀市 教育ビジョン策定アドバイザー
- ・2022年 東明館中・高校(佐賀県基山町)校長、2023年 学校法人東明館学園 理事長。合同会社LINKALL代表
- ・テレビのコメンテーターとしても活動
顔写真:西日本新聞(2026年9月18日 出馬意向の記事)
眼科医
表明 2026.09.24 出身:福岡市
主な政策・主張
- ›衆院選では「健康な人を増やす」を公約に掲げた
- ›福岡市長選の公約は未発表(正式な出馬表明はこれから)
高島市政との距離:高島市政への評価は未表明。正式な出馬表明・政策発表はこれから。
政策スタンス
経歴
- ・1989年生まれ。福岡市出身
- ・九州大学医学部医学科 卒業。臨床研修医を経て九州大学病院眼科に入局
- ・眼科医として勤務
- ・2025年8月 参政党に入党
- ・2026年1月 衆議院議員選挙 福岡1区に参政党公認で出馬(32,095票・得票率14.5%・落選)